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せっけんー すてきな石けんがつくりたい!
石けんづくり、単純なようで奥深い。日々失敗を繰り返しながら、より完成度の高いものを目指す,,,が、道のりは遠い。
クリスマスロール石けん
ここのところ作っているクリスマステーマ石けんの第3弾。

オリーブ油、ココナツ油、パーム核油、ココアバター、ごま油、ひまし油、ステアリン酸、蜂蜜。
石けん生地自体はこれまでの一連のものと同じレシピ。これに赤色は酸化鉄。

デザート石けんでよく見かけるロールケーキ、私も一度やってみたい、と思い、今回トライ。
しかし、間に挟むものの割合が意外と難しいような。
半端に残っていた、赤い生地を散らしたのは失敗だった、、、。

ロール


固めのトレースにして、バットの上にフリージングペーパーを敷き、白い生地を広げた。赤い生地を表面に塗り付け、つぶつぶも散らした。3時間くらい待ってロール。

不二家の、ノースキャロライナ、だっけ???不確かな名前。よく考えるとかなり変な名前。
キャラメルで、であったでしょ。あのイメージにしたかったんだけど、あんなにかわいくならない~。
それに赤のぷちぷちが不気味。しかもこれでは寂し過ぎる。

クリスマス、クリスマス、、、ってことで、赤とグリーンを入れてみることにした。
1リットルの牛乳パックに、このロールの生地を立てて、隙間に白と赤と緑と、キマグレに少しずつ入れてみる。
トレースが固いのでなかなか落ちていかない、壁や石けんロールを伝って落ちていく。どうなることやら。

で、出来たのがこれ。

クリスマスロール


ううう~ん、はじめはきれいに出来たかも!!ってヨロこんだんだけど、よく見ると一層不気味。
つつーっっと伝った石けん生地が輪の模様になっている。これも面白いと言えば面白いのだが、
やっぱり赤い色が良くない!!!酸化鉄!

それに石けん生地に未精製ココアバターを多めに入れたので、生地が黄色っぽい色に。
石けん生地につぶつぶが出てしまうのはステアリン酸のせいかしら、、。あっと言う間のトレース、うれしいんだけど。蜂蜜をいれたのもあるかなあ?

いくらやっても思う通りにならないねえ~。



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【2007/11/21 12:09】 | 手作り石けん | トラックバック(0) | コメント(3) |
クリスマステーマ石けん
日本に帰国してからはやいもので5ヶ月めに入りました。石けんづくりも半年以上中断。なかなかやる気が起きない。こんなとき、mixiの石けんコミュでクリスマステーマ石けんのお題が、、、。このコミュに参加している限りはやはり石けんを作らねば、、、。早速参加の意思を表明しました。

クリスマスと言えばやっぱり緑と赤かな?
まずは緑の石けんをつくるべし。

オリーブ油、ココナツ油、パーム核油、ココアバター、ごま油、ひまし油、ステアリン酸、
ビタミンE、GSE、椿油、レッドパーム油、熊笹パウダー、ウルトラマリンブルー、オレンジはちみつ、EO(スイートオレンジ、ベルガモット、シナモンリーフ)

で、この緑の石けんが何に使われたか、というと、

緑と赤と


そんでもって、もう一つ、
target="_blank">ツリー


実はどちらも思うように出来なかった、、、。

上のは赤い色が思うような色にならなかった。酸化鉄で色づけですが、もっと明るい色が欲しかった。
マーブルもうまくいかなかった。

下のは、雪の中のもみの木をイメージしたのですが、木が中心からずれてしまった、、、。これですべてがパー!!!
緑の部分は三角柱の型を作り、緑の石けんをスライスして、石けん生地に混ぜ込んだんですよ。
自分的には工夫したつもりですが、それが効果的になったかは「?」

コンフェも雪のイメージで入れたのですが、どうでしょう。

おまけはツリーで使ったコンフェの残り物活用編で、アーモンド石鹸。
アーモンドオイルが入ってないんだけどね、、。杏仁霜。お湯に溶いて飲むと甘くって美味しいですよ。美人のもと。これを入れちゃう。

オリーブ油、ココナツ油、パーム核油、ひまし油、ココアバター、ステアリン酸
ビタミンE、GSE、椿油、杏仁霜。

アーモンドコンフェ


今回はどれにもひまし油とココアバターをいれました。オイルは早く使わないとね~!!

【2007/11/16 16:14】 | 手作り石けん | トラックバック(0) | コメント(0) |
石けん材料オイル、販売いたします。
ブログ、とっても久しぶりです、、、。
ようやくダイヤルアップ接続から開放されたところです。

7月半ば、12年半ぶりに日本に住むこととなりました。
いやー暑かったですね。この夏は。
日差しはきついものの、乾燥したカリフォルニアは遥かに過ごしやすかった。
でも、過去を振り返ってはいられない。目の前には沢山、やらなきゃいけないことがある、、。

日本に帰ったら石けん材料のオイルは高いし、アメリカほど珍しいものは買えない、
ってことで、通販で各種オイルを買ってみました。

とはいえ、今の住まいに移ってから1ヶ月経つものの、いまだアメリカから持ち帰った荷物はおさまり切らず、とても窮屈な思いをしています。ましてや石けんづくりなんて!!今、手元にある石けん在庫も一生懸命使っている状況です。

でもね、面白そうなオイルや材料になりそうなものを買ったんですよ。でも使い切れないから興味のある方にお分けしたい、と考えています。

どんなオイルがあるか、というと、

20070911161443.jpg

20070911161419.jpg

20070911161405.jpg

20070911161339.jpg


ほとんどがMMSというユタ州にある石けん材料などを販売している会社のもので、7月に購入したものです。
写真はへたくそなので、まあイメージ、ということで。

具体的には、

オイル類は、
アーモンドバター(100cc,800円)、ラズベリーシードオイル(50cc1300円)、ヘンプバター(100cc900円)、アボカドバター(100cc900円)、クランベリーシードオイル(50cc1200円)、ゴールデンホホバ(100cc800円)、シアバター(100cc700円)、ヘンプオイル(100cc700円)、アプリコットカーネルオイル(100cc500円)、ココアバター(100cc700円)、オリーブバター(100cc800円)、マンゴーバター(100cc800円)、メドウフォームオイル(50cc1400円)、ローズヒップオイル(100cc1600円)、小麦胚芽油(100cc800円)、パーム油(500g500円)、ココナツ油(500g500円)

その他、
ローズマリーエクストラクト(rosemary oreoresin、100cc1300円)、ルッファ(スクラブ材料、g200円)、バニラビーンズ(Ground Vanilla Beans Speck、20g200円)、オリーブリーフエクストラクト(20g200円)、

ハーブ類は、
乾燥ローズ(60g200円)、カモミール花(40g200円)、カレンデュラ花ビラ(60g200円)、月見草の刻んだ葉(40g200円)、刻みオリーブの葉(40g200円)
などです。これらはお風呂に入れるとか、オイルやアルコールインフューズすると、個性的な石けんが出来るのではないでしょうか?

ここではひとつひとつの説明は省きますが、興味のある方はウェブサイトで確認してみてください。値段はもちろん、アメリカのサイトよりはお高くなっていますが、容器代もかかりますし、一応持ち帰る手間もかかってる、ということで、、、。日本の石けんサイトよりはかなり安くしています。

欲しい方、書き込みでお問い合わせ下さい。
【2007/09/11 17:10】 | 手作り石けん | トラックバック(1) | コメント(4) |
液体石鹸に挑戦!
石鹸師匠、pokeyさんと一緒に我が家で液体石鹸に挑戦しましたあ~。
師匠は何やらいろいろすばらしいオイルを使い、ローズマリーのチンキも入れて、こだわりをみせてくれました。
一方、私は、とにかく試しに作ってみよう!ということで、
ネット検索して見つけたJunkoさんのリキッドソープを参考に作らせていただきました、、。
Junkoさん、ありがとうございます!です。彼女もアメリカ在住なのかしら。

せっかちな私たちはとにかく、早くできるやり方で、ということで、アルコールを使用しました。
ココで使うのは苛性ソーダでなく、苛性カリです。アルコールの扱いには注意が必要なようですが、われわれ電気ストーブなので大丈夫かな~と。

JunkoさんのAll Purpose Shampooのレシピを参考に、サンフラワー油の代わりにオリーブ油を使用しまして、
私は
水116cc、苛性カリ68g、ココナツオイル151g、オリーブ油94g、キャスター油56g、
アルコール78g

後は適当に、さらに水2カップ、グリセリン30ccを好みで追加ということで、、。

以下、Junkoさんのレシピを紹介しつつ、経緯を見てみましょう、、。

(1)水と苛性カリを混ぜ、65℃にする
(2)オイル類を鍋に入れて75℃になったら(1)を入れる。湯煎!
(3)弱火で82℃まで温度を上げ10分程度混ぜる。湯煎!

この間、ドヨーンとした澱が発生。不安になる、、、。苛性ソーダとはちょっと違う様子。


20070524033545.jpg


(4)火を止め、アルコールを入れてふたをする。吹きこぼれ注意、とあるが、

まったく吹きこぼれる様子なし。2人とも、不安になる、、、。
火が弱いのか?アルコールが少ないのか??
大胆な石鹸師匠は「どぼっ」とアルコールを計りもせずに!!鍋に投入!!さすが師匠は違う!
私はちょっと用心。
取り敢えず火をつけて温めてみた。
すると、ふつふつと沸いてきた!!吹きこぼれはしませんけど。火を止める。
師匠、アルコールいらなかったみたいですね、、。

(5)鍋の中がくつくつ煮たって小さな泡が立っているのを確認し、泡が立たなくなるまぜ放置する。

20070524033833.jpg


私たちは不安の固まり。放置なんてとんでもなーい。
じっと観察。

ふつふつ。
20070524034907.jpg



(6)泡が立たなくなれば数回混ぜて、様子を見ながら(5)と同じように泡が出るまで混ぜる。

混ぜずに放っておくと、確かに泡が次第に消えてくる、なるほど。
ここで混ぜろってことね。

ええっ!!、ここで、吹きこぼれそうにぶくぶくしてきたぞー。

20070524035038.jpg



(7)(6)を繰り返し液体からジェルにする。15ー30分後にジェルになります。

おー、いきなりきたよ!!白っぽい泡の間から突然透明な固まりが出没!
片栗粉のとろみのように少しづつくるかと思ったら、
いきなりくずもちみたいになったよ!


20070524035349.jpg



20070524035435.jpg



(8)ジェルになってきたら同温くらいの水を入れ(最後にGSEを加えて)2週間後には出来上がりです。

石鹸師匠は、ここで水を加えず、保存することに。アルコールの匂いもすっかり飛んで、
良かったね~。

私は水を加えてみたが、すんなりなじまず、ぼこぼこの固まり出現!マッシャーでつぶしてもつぶしても、粒が消えない、、、。どうしよう、、、。

取り敢えず水を入れたまま放置したら、きれいに消えました!!
とにかくほっとけば良かったのね!

で、私の液体石鹸はこれ。もう、あぶらじゃないよーん。

20070524035559.jpg



今気がついた、グリセリン、入れてない!
GSEはアルカリを弱めるために入れるようです、。蜂蜜もいいみたい。
私はGSEを入れました。

これに、使用前にエッセンシャルオイルを入れて使おうと思います!おっとグリセリンも!



【2007/05/24 04:18】 | 手作り石けん | トラックバック(0) | コメント(2) |
廃油石けん その2
数週間前に書き込んだ廃油石けんその1、の続編。
2週間後に塩析、と思っていたのに、ついつい後回しにしてしまった。
しかしやらねば!

出来上がった基本の石けんについては前回のブログ参照して頂きまして、
さて出来上がった石けんの重量を量ると約800g。
うき☆うき☆石けんライフに書かれている廃油石けんの塩析は
200gの基本の石けんに対しての分量が書かれているので、それにのっとってやってみる。
だから4回やる!
ペットボトルを使うので、この分量がいいのかも。
まずは試しに、200gだけやってみた。これが数日前。
残りの3回分は今日、一気にやったぞ~!
さすがに、もう作り方見なくても、出来るくらいです、、。
こつも、わかった気がする。やってみたい人、うき☆うき☆石けんライフはもちろんですが、
私のも参考にしてみてくださーい。

1、基本の石けん200gを刻んで熱湯400gに溶かす。

これがなかなか溶けず、粒がのこる!!マッシャーでつぶしたが、あまり一生懸命やると泡が立つ。泡が立つと後の作業がやりにくくなる。休み休み溶かした方がいいのかも。黄色っぽい液になるのは廃油だからかな。

2、ペットボトルに入れる。

よくさましてから入れないと、後で塩析がうまくいかない、、、。泡も入れない方がやりやすい。

3、水200gに対し、40gの塩を溶かし、塩水をペットボトルの石鹸液と混ぜる。振って混ぜる。ペットボトルの口を下にして、しばらく置く。固形物が浮いてくる。下にたまった水を捨てる。なぜかもう水は黄色くない。

塩水を入れると白濁。
この時、石鹸水がさめていないと、どろりとしたクリーム状になり、分離しなくて困る!

4、再度、同じ塩水を作り、またペットボトルに注ぐ。3と同じことをもう1回、ここでする。

5、冷蔵庫で冷やす。

6、氷水200ccをペットボトルに注ぎ、振る。ペットボトルの口を下にして、下にたまった水を 捨てる。この工程で塩を洗い流す。

私はここで、ざるにさらしを敷いて、漉しました。絞りました。

まるで、おからのよう。

これで粉石鹸、できあがり!水が切れたらベーキングソーダを60g混ぜる。
乾かせ~。

20070516084124.jpg





この工程を4回繰り返したわけです。その度に湯を沸かし、塩水つくって、氷水を作って、、、。
かなり面倒。

しかし、やれば出来るもんだ!
シャボン玉石けんに負けない位、いい石けん(だといいな)!!
匂いも粉石けんの匂いよ~。
これは先にやった、お兄さんの粉石けん。白い!全く油臭くない!!

20070516084144.jpg



しかし、4回目は、冷蔵庫で冷やす工程をせっかちして、失敗。うまくおから状態に出来なかった。何度も冷水で冷やしてるうちに溶けてきたよ~。これは水に溶かして使うしかない?


20070516084201.jpg



廃油石けんが立派に、白い粉石けんに変わりました。
しっかし、すごい手間。買った方がいいなあ、こりゃ。アメリカには粉石けんは売ってないと思うけどね。
こうやって出来るのね、といい勉強にはなりました。

旦那は、「これで洗濯するなよ!」と釘を刺すし、、、。
義理母が生協やってて、実家は石けんで洗濯。しかし、そのやり方にうちの旦那様はご不満な様子。ベーキングソーダを使うといいらしいけど、ダメ?
【2007/05/16 09:00】 | 手作り石けん | トラックバック(1) | コメント(0) |
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プロフィール

美国太太

Author:美国太太
夫の転勤で香港に8年、つづいてアメリカに3年半、で、ようやく帰国しました。石けんづくりを始めてから、気がついたら1年?作りに作って処分に困った石けん達も、ようやくお嫁に出すことが出来ました~。さてまた始めるかな、、、。

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